スニペット設定

スニペット設定の利用方法についてご案内します。
アクセス解析やスライドショー、SNSボタンなどを設置するとき、テーマ内にソースコードを埋め込む必要が出てきます。
このスニペット設定では、各入力欄にソースコードを貼り付けるだけで、適切な箇所に埋め込みができるようになっています。
スニペットを埋め込む
テーマカスタマイザーを開く
WordPressダッシュボードにて「テーマ」→「カスタマイズ」と進みます。
「スニペット設定」へ進む
「スニペット設定」をクリックすると、以下の設定項目が表示されます。
- スニペット1
- ここに貼り付けたスニペットは、</head>の直前に埋め込まれます。Googleアナリティクスのトラッキングコード、Googleアドセンスの自動広告などはこちらに貼り付けます。
- スニペット2
- ここに貼り付けたスニペットは、<body>の直後に埋め込まれます。Facebookのソーシャルプラグイン(いいね!ボタンなど)を設置する際に必要となるFacebook JavaScript SDKなどはこちらに貼り付けます。
- スニペット3
- ここに貼り付けたスニペットは、</body>の直前に埋め込まれます。jQueryプラグインを動作させるための記述などを貼り付けるときに使ってみてください。
この記事を気に入ったら
いいね!&フォローしよう最新情報をお届けします